ミニ・レビュー
ニック・ドレイクの(1)で、いきなりヴォーカルを取っているのにはびっくり。リズムが打ち込みの曲も多く、トラッド界きってのお騒がせ男の名に恥じない、規格はずれの曲が並ぶ。(10)はウイングスのカヴァー。とはいえフィドルがもっとも雄弁なのは、過去の作品と同様だが。
ガイドコメント
歌って踊るフィドル奏者の6年ぶりの日本盤。ケルト音楽を基調にフォーク、ロック、パンク、ブルースといった音楽の要素をミックスした独特のサウンドは今回も健在。初のヴォーカルものも聴ける。
収録曲
01CELLO SONG
02LAY ME DOWN
03SACE ME FROM TOMORROW
04I DON'T NEED THIS
05GRAPES
06TO AMERICA WE GO
07CHORUS JIG|THE KING'S REEL
08THE WEDDING FUNERAL
09CAPTAIN AMERICA
10MULL OF KINTYRE
11BOG AN LOGIN
12THIS IS MY FATHER
13FAIRY DANCE