アラン・ホールズワース / ゼン!ライヴ・イン・トーキョー 1990 [廃盤]

はてなブックマークに追加
アラン・ホールズワース / ゼン!ライヴ・イン・トーキョー 1990 [廃盤]
CD
ミニ・レビュー
90年に録音されつつも、事情により発売が見送られていた幻の日本公演が、13年後の今にしてよみがえる。ギター職人、ホールズワースの変幻自在な音色を軸としたハイ・エナジーなエレクトリック・ジャズ・ロックが、居心地のよい緊張感で耳を満たしてくれる。圧巻!★
ガイドコメント
90年の来日公演時にライヴ・レコーディングされていながらお蔵入りとなっていた音源が登場。90年代の脂の乗っていた時期だけに、冴えわたる彼のギター・プレイの真髄が堪能できる1枚。
チャート
  • TOWER RECORDS ジャズ アルバム
    5位 (2003/12/28)  ⇒  10位 (2004/1/4)  ⇒  12位 (1/11)
収録曲
01ZONE 1
02PROTO - COSMOS
03WHITE LINE
04ATAVACHRON
05ZONE 2
06PUD WUD
07HOUSE OF MIRRORS
08NON-BREWED CONDIMENT
09ZONE 3
10FUNNELS
(10)ボーナストラック
演奏
アラン・ホールズワース(G) スティーヴ・ハント(KEY) ゲイリー・ハズバンド(DS) ジミー・ジョンソン(B)
録音
90.5
アーティスト
  • アラン・ホールズワース
    1946年8月6日生まれ、英・ウェストヨークシャー 出身のギタリスト。17歳でギターを弾き始め、69年にイギンボトム・レンチのメンバーとしてデビュー。その後、テンペスト、ソフト・マシーン、ニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイム、ゴングな……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ふたたび脚光を浴びる作曲家の新作は、フル・オーケストラによるインスト・アルバム 日向敏文[インタビュー] アーバンで洗練されたグルーヴを鳴らす注目の6人組バンド BESPER
[特集] 「柚木麻子と朝井リョウとでか美ちゃんの流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」アフタートーク[インタビュー] 徹底的に音にこだわった ロックとオーケストラの完全なる“融合” GACKT
[インタビュー] イベント〈The Night Unthreads 〜360° floor live〜〉にも出演 00年サウンド再来、CLW[インタビュー] プロデューサー藤井隆が語る 麒麟・川島明のファースト・アルバム!
[インタビュー] スーパープレイヤーぞろいのブラス・アンサンブルが、満を持して発表するバロック名曲集 ARK BRASS[インタビュー] 「私が歌う意味」 自らが選曲したディズニー・ソングで歌手デビュー 檀れい
[インタビュー] 突如あらわれた驚異の才能! 10代の集大成となる1stフル・アルバム Meg Bonus[特集] 嘘の本屋 リアル異変探しゲーム「嘘の本屋」
[インタビュー] TSUMUZI 5拍子の魅力に取りつかれた男の新作は、これまでのリズム研究の集大成[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談!
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015