ガイドコメント
映画『デアデビル』挿入歌「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」を含む新世代女性ヴォーカル・ロック・バンド“エヴァネッセンス”のデビュー作。へヴィーなものからバラードまで、幅広いサウンドが魅力。
収録曲
01GOING UNDER
“生きなきゃいけない”と強いメッセージを反映した、どっしりしたギター・リフが冴えわたる一曲。ヘヴィ・メタル/ハード・ロックの要素が強く打ち出され、バンドとしての力強さを感じさせる。
02BRING ME TO LIFE
映画『デアデビル』の主題歌に起用され、デビュー曲にして世界中で大ヒットを巻き起こした、女性ヴォーカルのニュー・ロック。バンド・サウンドにオーケストラをプラスした、ゴシック調の深い音像が見事映画にマッチ。
03EVERYBODY'S FOOL
04MY IMMORTAL
エイミーの囁き嘆くようなヴォーカルとピアノ、重厚なオーケストラで聴かせるバラード。不安や痛みという抽象的なテーマが壮大なスケール感を持つ楽曲にはまり、バンドの別の一面を垣間見せる。
05HAUNTED
06TOURNIQUET
07IMAGINARY
08TAKING OVER ME
09HELLO
10MY LAST BREATH
11WHISPER
12FARTHER AWAY
仕様
CDエクストラ内容:ブリング・ミー・トゥ・ライフ (ビデオ)