ミニ・レビュー
これはというセッションに起用され、活躍しているヴァイオリニストの金子飛鳥。山下洋輔とフェビアン・レザ・パネ、塩谷哲という持ち味のハッキリしている3人のピアニストと3方向の指向性を打ち出したセッション=バトルだが、金子の端整な演奏は一貫している。
ガイドコメント
表情豊かなヴァイオリニスト、金子飛鳥が個性的なピアニスト3人と共演したデュオ・アルバム。バラードやケルト風のオリジナル曲のほか、30年ぶりに録音された山下洋輔の名曲も収録。
収録曲
01トネリコの樹のまわりで (Roundabout the ash)
02Fade
03Chiasma
04名前のない日 (On a day unnamed)
05風の谷 (Many snows ago)
06Never say enough
07Between the sky and the clouds
08Wild boar
09Nymphe (水の精)
演奏
金子飛鳥(VN) 塩谷哲,フェビアン・レザ・パネ,山下洋輔(P)