ミニ・レビュー
ジョルジュ・ロベール、ディディエ・ロックウッドという欧州最高の二人を含めたゲストを迎えた、コンボ演奏を中心とする、シリーズ完結第3作。ベース、ドラムスともに楽曲の流れを読んだ最高のバッキングでハイレベルな世界を作り出している。ディディエが特に秀逸。
ガイドコメント
スイスの名ピアニストが自らの作品を再演する3部作シリーズ。完結編となる本盤では哀愁のハーモニカを大きくフィーチャーし、名盤『プライベート・ガーデン』からの3曲を鮮烈に甦らせる。
演奏
ティエリー・ラング(P) (1)~(7)ヘイリ・ケンジッヒ(B) ペーター・シュミドリン(DS) (1)(7)ジョルジュ・ロベール(AS) (3)~(8)オリヴィエ・ケル・オウリオ(HCA) (2)(4)ディディエ・ロックウッド(VN)