収録曲
01四季
w-inds.作品にはおなじみの、葉山拓亮が久々に手掛けた13thシングル。端麗で流れるようなメロディ・ラインは、葉山サウンドの真骨頂。ユニットとしての進化をしっかりと見せつけた、英詞のコーラス・パートが涙腺をゆるめる、切なさあふれるミディアム・チューン。
02永遠の途中
ギターとピアノの少ない音数で奏でるラヴ・バラード。ヴォーカルの素晴らしさがシンプルな楽曲でいっそう際立っている。その熱さを帯びたヴォーカルを包むやさしいハーモニーは、うっとりするほど美しい。ダンス・ナンバーでなくとも、無限のエンタテインメント性を示すことのできる、w-inds.の深奥が垣間見られるナンバーだ。
03四季 (Instrumental)
04永遠の途中 (Instrumental)