ミニ・レビュー
女性ヴォーカルをフィーチャーした表題曲は、その彼女が歌うサビが非常に印象的な楽曲。ライムすらもメロウな“歌ものヒップホップ”の典型的なフォーマットだが、安心するほどオーソドックスな展開はそれが故に多くの人の琴線に触れるだろう。
ガイドコメント
2004年10月のシングル「Spark!」で人気を全国に浸透させた彼らの3rdシングル。表題曲は、甘く切ないトラックの中で2人のフロウが泳ぎ回るラブ・ソング。ミディアム・テンポが心地好い。
収録曲
01Leavin' my love
02Twenty-four/seven
03Leavin' my love (instrumental)
仕様
CDエクストラ内容:D.O.I.interviewHi-Timez REC shooting