オッカーヴィル・リヴァー / ブラック・シープ・ボーイ

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オッカーヴィル・リヴァー / ブラック・シープ・ボーイ
CD
ミニ・レビュー
テキサス出身のフォーク・ロック・バンドの第4作。表題曲となるティム・ハーディンの名曲をモチーフに、個性あふれる豊かな音宇宙を展開。ウィル・シェフの印象的なヴォーカルと、さまざまな楽器を使用したユニークなサウンドが、絶妙なバランスで融合してる。
ガイドコメント
テキサス州オースティン出身のトリオ、オッカーヴィル・リヴァーのアルバム。今回はティム・ハーディンの名曲「ブラック・シープ・ボーイ（黒羊の少年）」をもとに、イメージを膨らませている。
CDJ PUSH (インタビュー/特集/企画)
[インタビュー]<br />文学的な歌詞とビッグ・バンド・サウンドが生み出す摩訶不思議な世界――オッカーヴィル・リヴァーがニュー・アルバムを完成[インタビュー]
文学的な歌詞とビッグ・バンド・サウンドが生み出す摩訶不思議な世界――オッカーヴィル・リヴァーがニュー・アルバムを完成
（2011/05/31掲載）
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【ロッキー・エリクソン・アンド・オッカーヴィル・リヴァー interview】ロッキー・エリクソンの最高傑作誕生――サイケデリック・ロックの創始者、15年ぶりの新作に迫る
（2010/07/23掲載）
ニュース
収録曲
01BLACK SHEEP BOY
02FOR REAL
03IN A RADIO SONG
04BLACK
05GET BIG
06A KING AND A QUEEN
07A STONE
08THE LATEST TOUGHS
09SONG OF OUR SO-CALLED FRIEND
10SO COME BACK, I AM WAITING
11A GLOW
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • オッカーヴィル・リヴァー
    オッカーヴィル・リヴァー
    米テキサス州オースティン出身のロック・バンド。ノラ・ジョーンズへの楽曲提供などでも知られ、USオルタナ／インディ界屈指のソングライターと称されるウィル・シェフを中心に結成。デビューから幾度のメンバーチェンジを重ね、2005年の『ブラック・シ……
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