ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]

シェア
はてなブックマークに追加
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]
SA-CD
SA-CDハイブリット
  • 原題：
    GERSHWIN: RHAPSODY IN BLUE ETC.
  • ジャンル：
    クラシック 〜 管弦楽曲
  • レーベル：
    RCA Red Seal
  • 規格品番：
    BVCC-37433
  • 価格：
    2,200 円（税込）
  • 発売日：
  • 取り扱い店：
    ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]をAmazon.co.jpで購入するガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]を@TOWER.JPで購入するガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]をHMV.co.jpで購入するガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]を楽天ブックスで購入するガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー〜ガーシュウィン・アルバム　フィードラー / ボストン・ポップスo. 他 [SA-CDハイブリッド]をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
このコンビによるベストの一枚。独特のシンコペーションで自在にスウィングするオケに、アール・ワイルドの唯一無二のピアニズムが加える独特の色合い。音質的にも、今回のSA-CDハイブリッドのリマスタリング中で最高の出来栄えの一枚と言えよう。
ガイドコメント
5、60年代アメリカを代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして絶大な人気を誇ったアール・ワイルドが聴きもののひとつ。フィードラー/ボストン・ポップスが繰り広げるガーシュウィンの魅力が満載のアルバム。
収録曲
ガーシュウィン:
01ラプソディー・イン・ブルー
02ピアノ協奏曲ヘ調
03パリのアメリカ人
04「アイ・ガット・リズム」による変奏曲
仕様
SA-CDハイブリッド仕様
演奏
アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップス・オーケストラ (1)(2)アール・ワイルド(P) (1)パスクワーレ・カルディルロ(CL)
録音
(1)(3)59.5 (2)(4)61.5
アーティストおよび作曲家
  • アール・ワイルド
    アール・ワイルド
    1915年11月26日、アメリカ合衆国ピッツバーグ生まれのピアニスト。エゴン・ペトリ、ポール・ドグリューに師事し、早くからピアノ演奏や作曲に才能を発揮した。36年までピッツバーグ交響楽団の、その後はトスカニーニのNBC交響楽団のピアニストを……
  • ジョージ・ガーシュウィン
    ジョージ・ガーシュウィン
    1898年生まれ。1937年没。米国の作曲家。ロシア移民の子。アーヴィング・バーリンやジェローム・カーンに憧れてポピュラー・ソングの作曲家として出発。その後ロマン派の手法を学び、独自の音楽スタイルを確立、アメリカに根ざした作品を発表する。……
  • アーサー・フィードラー
    アーサー・フィードラー
    1894年米国ボストン生まれ。1979年没。指揮者。父はボストン響のヴァイオリン奏者で、父から手ほどきを受け、ベルリンに留学して17歳のときベルリンでデビューする。1915年に帰国後はボストン響に入団。25年にフィードラー・シンフォニエッタ……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか？
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
　　 詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー]　中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象（Mentism）、日本デビュー盤[インタビュー]　シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー]　人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談！ 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー]　ジャック・アントノフ テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー]　松井秀太郎 トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成！ 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー]　90年代愛がとまらない！ 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー]　ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー]　田中彩子 デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー]　宮本笑里 “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー]　YOYOKA 世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー]　松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー]　AATA 過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
会社案内
お問い合わせ
RSS
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号：9009376005Y31015
Copyright © CDJournal All Rights Reserved.