ラリー・カールトン / ファイアワイヤー

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ラリー・カールトン / ファイアワイヤー
CD
ミニ・レビュー
レーベルからもらった“なんでも好きなことをやっていいよ”というFREEDOMを、若いギター・ファンもすんなり入れる、というヴィジョンに反映させたラリーのアルバム。エッジの利いたロック・フィールあふれるギターのトーンは往年のファンの心もググッと掴むはず。★
ガイドコメント
98年からフォープレイでの活動を続けている人気ギタリスト、ラリー・カールトンの2年ぶり、移籍第1弾ソロ・アルバム。ベース、キーボード、ドラムスのほか、野太いホーン・セクションを迎え、ドライヴ感あふれるサウンドを聴かせてくれる。
チャート
  • TOWER RECORDS ジャズ アルバム
    1位 (2005/8/1)  ⇒  1位 (8/8)  ⇒  16位 (8/15)  ⇒  20位 (8/29)
収録曲
01INKBLOT 11
02DOUBLE CROSS
03NAKED TRUTH
04SURRENDER
05BIG TROUBLE
06GOODBYE
07DIRTY DONNA'S HOUSE PARTY
08THE PRINCE
09SUNRISE
10MEAN STREET
11MAGOKORO
(11)ボーナストラック
演奏
ラリー・カールトン(G) マット・チェンバレン(DS) マイケル・ローズ(B) ジェフ・バブコ(KEY) 他
封入特典
  • 解説/ディスコグラフィ
アーティスト
  • ラリー・カールトン
    1948年3月2日米国カリフォルニア州生まれ。リー・リトナーとともにジャズ・フュージョンを代表するギタリスト。ジャズとロックを融合したサウンドにより強いブルース色を感じさせるギターが特徴。クルセイダーズでの活動のほか、スティーリー・ダンをは……
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
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