ミニ・レビュー
前作に引き続きプロデュースにトーレ・ヨハンソンを迎え、アグレッシヴで80's的なロック色の強いサウンドを前衛的なエレクトロニクスで展開。強靱で鮮やかなシンセの音色もまぶしい。大胆なプログラミング、甘くソウルフルな彼女の歌声にも心奪われる。
ガイドコメント
前作同様、今作もプロデューサーにトーレ・ヨハンソンと、その門下生でもある新鋭ペッテル&ペッテルを起用し、さらなる進化を遂げたキャッチーな作風が魅力のオリジナリティあふれる作品に仕上がっている。
収録曲
01So Wonderful
02Cotton Candy
03Robotomy (Flaming Feathers mix)
04So Wonderful (Instrumental)
05Cotton Candy (Instrumental)