マイケル・ジャクソン / エッセンシャル・マイケル・ジャクソン [2CD]

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マイケル・ジャクソン / エッセンシャル・マイケル・ジャクソン [2CD]
CD
ガイドコメント
キャリアのすべてを網羅したマイケル・ジャクソンの2枚組ベスト・アルバム。ジャクソン5時代やモータウン時代のソロ曲、そして、もちろん「スリラー」「バッド」などの大ヒット・ナンバーも収録。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    32位 (2009/6/29)  ⇒  21位 (7/6)  ⇒  28位 (7/13)  ⇒  20位 (7/20)  ⇒  33位 (7/27)  ⇒  39位 (11/9)  ⇒  14位 (11/23)  ⇒  24位 (12/7)  ⇒  32位 (12/14)  ⇒  18位 (12/21)  ⇒  10位 (12/28)  ⇒  22位 (2010/1/4)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    20位 (2009/11/16)  ⇒  19位 (12/28)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    4位 (2009/12/28)
収録曲
[Disc 1]
01I WANT YOU BACK
02ABC
03THE LOVE YOU SAVE
04GOT TO BE THERE
05ROCKIN' ROBIN
06BEN
07BLAME IT ON THE BOOGIE
08SHAKE YOUR BODY (DOWN TO THE GROUND)
09DON'T STOP 'TIL YOU ENOUGH
10OFF THE WALL
11ROCK WITH YOU
12SHE'S OUT OF MY LIFE
13CAN YOU FEEL IT
14THE GIRL IS MINE
15BILLIE JEAN
“キング・オブ・ポップ”の魅力が最大限発揮された大ヒット曲。シンプルなベース・ラインとメロディアスかつパーカッシヴなヴォーカルで聴かせる最高のパフォーマンス。間奏では有名な“ムーンウォーク”を披露することがお約束。
16BEAT IT
黒人的な音楽要素にロック/ポップのエッセンスが昇華されたマイケルの大ヒット・ナンバー。間奏のギター・ソロはエディ・ヴァン・ヘイレンによるもの。ギャング同士の抗争を描いたミュージカルのようなPVも秀逸。
17WANNA BE STARTIN' SOMETHIN'
18HUMAN NATURE
19P.Y.T (PRETTY YOUNG THING)
20I JUST CAN'T STOP LOVING YOU
サイーダ・ギャレットとのデュエットで聴かせる、ミディアム・スローのバラード。サビに向かって駆け上がるようなメロディ・ラインは鳥肌もので、マイケルの伸びのある歌声が胸を振るわせる。
21THRILLER
“ゾンビ”に扮したビデオ・クリップも印象深い、大ヒット・アルバムのタイトル曲。“忍び寄る恐怖”を反映したダークなフレーズがちりばめられているが、エンタテインメント性を重視したど派手アレンジがポップな楽曲と見事にマッチしている。
[Disc 2]
01BAD
87年発表作『BAD』のタイトル・トラック。万人が描くマイケル像を再現したかのような、ダンサブルな一曲。当時最先端のシンセサイザーを巧みに用いて、ビート感のある楽曲をインパクトあるものにしている。
02THE WAY YOU MAKE ME FEEL
03MAN IN THE MORROR
04DIRTY DIANA
05ANOTHER PART OF ME
06SMOOTH CRIMINAL
07LEAVE ME ALONE
08BLACK OR WHITE
スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)のギター演奏が炸裂するアルバム『デンジャラス』からのリード・トラック。ソリッドなビート、跳ねるようなリズムと絡む唯一無二のヴォーカル。90年代のマイケルを代表する一曲。
09REMEMBER THE TIME
10IN THE CLOSET
11WHO IS IT
12HEAL THE WORLD
マイケルのもうひとつの側面がうかがえるバラード・ナンバー。楽曲の終盤では、世界がひとつになるようにという壮大なテーマがこめられた、たくさんの子供たちのコーラスが感動を呼ぶ。
13WILL YOU BE THERE
サビでの盛り上がりが心地よいゴスペル調のミディアム・ナンバー。ハンドクラップにシンセサイザーなどを取り入れたサウンド・メイキングが、荘厳な雰囲気により奥行きのある印象を与えている。
14YOU ARE NOT ALONE
15BLOOD ON THE DANCE FLOOR
16ONE MORE CHANCE
17YOU ROCK MY WORLD
長い沈黙から“キング・オブ・ポップ”復活の狼煙となった一曲。ロドニー・ジャーキンスによるプロデュースで、時代性を反映したR&B色と強烈なビート感が印象的。冒頭の掛け合いはPVにも出演している俳優、クリス・タッカーとのもの。
[2](15)(16)ボーナストラック
タイアップ
  • 「Ben(ベンのテーマ)」 - TBS「あいくるしい」主題歌
  • 「Heal The World」 - TBS「バンクーバーオリンピック2010」イメージソング
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • マイケル・ジャクソン
    1958年8月29日、米インディアナ州ゲイリー生まれの歌手。66年、兄弟とともにジャクソン・ファイヴを結成、「帰ってほしいの」など次々にヒットを飛ばして70年代初めの音楽シーンを彩る。82年に発表した『スリラー』はMTV時代を象徴する凝った……
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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