ミニ・レビュー
ジャズとファンクをはらんだラテンのリズムが強力にグルーヴするアムステルダムの8人編成バンド。踊れるモダンなリズムに、トラディショナル・ジャズのうわものが乗ったクラブ・ジャズ・テイストな一枚である。圧倒的な演奏力とスリリングな構成が見事。
ガイドコメント
“クラブ・ジャズ・サウンド”の呼び名にふさわしいオランダのユニットの通算3枚目のアルバム。ファンクやラテンの旨味たっぷりの楽曲を抜群の演奏力で料理している。トニー・アレン参加の録音も。
演奏
ベンジャミン・ハーマン(SAX) デヴィッド・ロックフェラー(TP,TB) アントン・ゴウドスミット(G) ウィレム・フリーデ(KEY) レスリー・ロペス(B) ヨス・デ・ハース,フランク・ヴァン・ドク(PERC) ヨースト・クルーン(DS)