ミニ・レビュー
“ジャンルは坂田明”、そんな活動を展開する坂田の新宿ピットインでのライヴ。音の新しさというよりも、オルークのギターの非自然な音色と坂田の肉声とも言ってよい音色の対比が、圧倒的な存在感を増す。坂田は格の違いを見せつける。★
ガイドコメント
オルタナ界の帝王オルークが坂田明を迎えて新宿で行なったセッション。その音源をNYのスタジオで再構築した本作には、フリー・ジャズの熱気とクラブ・ミュージックの斬新さが渦巻いている。
演奏
ジム・オルーク(G) 坂田明(AS,CL,PERC,VOICE) ダーリン・グレイ(B) クリス・コルサーノ,坂田学(DS) 吉見征樹(TABLA)