ミニ・レビュー
マハヴィシュヌ・オーケストラ結成直前のジョン・マクラフリンをはじめとする、意外な顔ぶれの欧州勢による71年の作品。原盤はパイ傘下のドーン。この時代はフリー・ジャズとロックの融合がさかんに模索されたが、これもそうしたコンセプトに基づくユニークな内容。
ガイドコメント
ジョン・マクラフリンとジョン・サーマンの共演作。DAWNレーベルにTHE TRIO名義で2枚の作品を残すサーマンと、マハヴィシュヌ・オーケストラ結成直後のマクラフリンの怒涛のインプロヴィゼイションに圧倒されること必至。
演奏
ジョン・マクラフリン(G) ジョン・サーマン(SAX,CL) カール・ベルガー(VIB) ステュ・マーティン(DS) デイヴ・ホランド(B)