ミニ・レビュー
独特の“癒し系”ヴォイスを持つ鈴木重子、通算9枚目のオリジナル・アルバム。金子飛鳥をサウンド・プロデューサーに迎え、ポップスからボサ・ノヴァ、映画音楽まで、美しいメロディをもつ名曲をしっとりと聴かせる。流行に左右されない丁寧な音作りが伝わる仕上がりも秀逸。
ガイドコメント
2005年にデビュー10周年を迎えた鈴木重子のスタンダード・ナンバー・アルバム。彼女が10年間の間蓄えてきた気になる楽曲から選曲されたという収録曲は、ジャズのみならずポップスも多く収録されている。伸びやかで深いヴォーカルが堪能できる。