ミニ・レビュー
2003年デビューの佐渡島兄弟ユニットの7枚目のシングルは、中学を卒業したばかりの弟直次郎にとってメモリアルな一枚。イマドキに流されない頑なさと実直なメロディ・センスとが相まった、力強い出来栄えとなった。シングル恒例のカヴァー曲はフォークの御大・村下幸蔵。
ガイドコメント
プロデューサーに笹路正徳を迎え、新たなサウンド・アプローチに挑戦した初の両A面シングル。「夢の途中」は、夢に向かうすべての人たちにエールをおくるメッセージ・ソング。「校庭に見つけた春」は、春にぴったりな卒業ソングだ。