ガイドコメント
個展を開くなど、EXILE以外の活動も活発にこなす“SHUN”こと清木場俊介の3rdシングル。彼のソロ・ライヴでギターを担当している高橋圭一をプロデューサーに迎えることでロック色の濃い仕上がりに。
収録曲
[Disc 1]
01人間じゃろうが!
フォーク・ロックのリズムにのせてフレーズを積み重ねていくメッセージ・ソング。後半に入り、感情の高ぶりとともに入るエレキ・ギターのソロやエフェクトを掛けたヴォーカルが、いかにも60年代風で懐かしい。
02さよならの唄…。
ピアノの弾き語りからゆったりとしたロック・ビートにのせて、これまでの多くの別れを、悲しみを振り返るよりも前へ進め、と苦悩を込めながら語りかける。自分の生き方や音楽に対する決意表明ともいえる曲。
[Disc 2]〈DVD〉〈SETSTOCK '05 july 22,2005〉
01リハーサル
02楽屋
03釣り
04本番前
051.キャップアップ
062.それっ!
073.いつか
084.かっぱぎロックンロール
096.唄い人
10本番後