ミニ・レビュー
型破りなリーフレットに主張される坂田の自由な精神と、ジムの醸し出す、音の臨界線上を行き来するような危ない不良性が溶け合った激烈な情念のぶつかり合いが続くハイ・テンションなアルバム。急速フォービートに乗せた坂田のソロはこの上なく爽快。★
ガイドコメント
2005年4月新宿におけるセッションの再構築音源化第2弾。前作『およばれ tetrodotoxin』の“静”に対して今作は“動”のアルバムであり、オルークの攻撃的なギターが味わえる。
演奏
ジム・オルーク(G) 坂田明(AS,CL,PERC,VOICE) ダーリン・グレイ(B) クリス・コルサーノ,坂田学(DS)