ミニ・レビュー
ドイツ人ピアニスト、7枚目のリーダー作。理詰めが多いドイツ勢の中にあって、この人はむしろ北欧的コンテンポラリー叙情派。オリジナルのほか、ミルトン・ナシメント、モンク、ケニー・バロン、韓国民謡なども演奏。欧州ジャズ・ファンなら買ってまず損はない。
ガイドコメント
2006年5月の来日公演も大盛況だったピアニストによるアコースティックなピアノ・トリオ作。エイフェックス・ツインの楽曲をピアノで演奏するなど、クラブ寄りのアプローチも聴けるユニークな作品となった。
演奏
ウォルター・ラング(P) スヴェン・フォーラー(B) ガーウィン・アイゼンハワー(DS)