ミニ・レビュー
昭和ジャズ歌謡的な音楽性がすでに確立しているバンドだが、この6枚目はEGO-WRAPPIN'やオダギリジョーらと共演で華やかさをちりばめ、演奏もエネルギッシュで脂が乗りきっていて、一気に聴かせる。ハードボイルドな男の美学を貫いているのが最大の魅力。
ガイドコメント
孤高のジャズ・パンク・バンド、勝手にしやがれの、前作『シュール・ブルー』以来1年半ぶりとなるアルバム。タイアップ曲やライヴの定番曲などを含む充実の内容だ。
収録曲
01ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ
02バーフライズ・ストンプ (勝手にしやがれ+THE ZOOT16)
03エル・ソル
04フィラメント
05ヴェルモット・フラワーズ (勝手にしやがれ+EGO-WRAPPIN')
06U-K
07サッド・パーク
08スウィング・フォー・リップス
09アネモネ・ラプソディー
10チェリー・ザ・ダストマン (勝手にしやがれ+オダギリジョー)
11U-K-2
12マスカレード
13哀しみのクラウン
14ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ (リプライズ)
15バニー・ホップ