スモール・フェイセス / スモール・フェイセス+5 [再発]

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CD
ガイドコメント
モッズ・ビート・バンドの1960年代英デッカ録音。モッズらしいガッツあふれる「カモン・チルドレン」や、シャレたセンスのインスト曲「イッツ・トゥー・レイト」、スタジオ・ライヴ風の作りが面白いカヴァー「E・トゥー・D」など、聴きどころが満載だ。
リサーチ
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収録曲
01SCHAKE
02COME ON CHILDREN
03YOU BETTER BELIEVE IT
04IT'S TOO LATE
05ONE NIGHT STAND
06WHAT'CHA GONNA DO ABOUT IT
07SORRY SHE'S MINE
08OWN UP TIME
09YOU NEEDO LOVEING
10DON'T STOP WHAT YOU'RE DONING
11E TOO D
12SHA-LA-LA-LA LEE
13CHAKE
14COME ON CHILDREN
15WHAT'CHA GONNA DO ABOUT IT
16OWN UP TIME
17E TOO D
アーティスト
  • スモール・フェイセス
    スモール・フェイセス
    1965年にスティーヴ・マリオット（vo、g）を中心に活動を開始した英国バンド。デビュー曲「ワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット」のヒットで快調なスタートを切る。当時の空気を反映してR&Bテイストを巧みに取り入れ、マリオットのヴォーカルを……
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