ミニ・レビュー
軽快なのにヘヴィ……という矛盾したムードが特異な「CHU-LIP」は、聴けば聴くほどに面白さが増してくる不思議な傑作。対する「キミにカエル。」は80'sAORやブラコンにも通じる美メロ曲。ともに、本人+Ikomanによるアレンジが冴えている。歌詞やジャケットの作りも丁寧でよい。★
ガイドコメント
女優としての活動など、多才ぶりを発揮し続ける大塚愛の通算14作目となるシングル。「さくらんぼ」にも通じる遊び心のあるミディアム・ポップ・ナンバーで、気の利いたユーモアに彼女のセンスの良さが感じられる。