ミニ・レビュー
旧作収録曲のバンド編成による再演も収録したソロ3作目。抑揚らしい抑揚がない地を這う低音ヴォイスでの歌唱が、ロウなガレージ・サウンドと合致して生み出す一風変わった躍動感がクセになる。ライヴ音源「Cattle Call Pt.1」「Cattle Call Pt.2」での文学性豊かな言い回しも彼の特異性を伝えている。★
ガイドコメント
前作から約1年半ぶりとなるキャルヴィン・ジョンソンのアルバム。ジェイソン・アンダーソンらによるツアー用の特別編成バンドをバックに、ベスト・ソングの数々を披露している。ライヴ音源も収録。