ミニ・レビュー
ソロ活動、熱帯JAZZ楽団のほか、ポピュラー系アーティストとの共演も数多い塩谷哲。新生トリオを率いての本作は、実にのびのびとした印象。ファンキーなアレンジの「ソ・ダンソ・サンバ(ジャズサンバ)」といい、打ち込み的なリズムを盛り込んだ「レディース・イン・メルセデス」といい、安易にジャズに落とし込まないあたりが面目躍如。
ガイドコメント
人気ピアニスト、塩谷哲の10枚目のオリジナル・アルバム。ベースに井上陽介を迎えた新生“塩谷哲トリオ”から紡ぎ出される、最新型のメロディと最強のリズム。さらなる進化が実感できる。