ミニ・レビュー
イタリア・ジャズ界注目のトランぺッター、ファブリッツィオ・ボッソのストリングスとの共演盤。確かなテクニックとその音色が大物の登場を予感させる。「ユーヴ・チェンジド」のムーディなダイアン・リーヴス、「夏」でのカンマリエーレの渋いヴォーカルなどもあり、濃い内容となっている。
ガイドコメント
イタリアの実力派トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソのブルーノート移籍第1弾アルバム。タイトル・トラックをはじめとした有名曲のカヴァーを中心に収録。オーケストラも迎えて余裕たっぷりのプレイが披露されている。
演奏
ファブリッツィオ・ボッソ(TP) ピエトロ・ルッス(P) ルカ・ブルガレッリ(B) ロレンツォ・ツゥッチ(DS) (3)ダイアン・リーヴス(VO) (6)(10)セルジョ・カンマリエーレ(VO,P) (4)(9)ステファノ・ディ・バティスタ(SS) (7)(8)ベボ・フェラ(G)