ミニ・レビュー
1933年カルカッタ生まれ、1946年からイギリスに戻って活躍したバリトン・サックス奏者、ロスの68年作品。近年クラブ世代の若者の間で人気の高かった一枚でついにCD化。モード・ジャズとハード・バップを基調としたグルーヴ感あふれる演奏が印象的だ。
ガイドコメント
イギリス・ジャズを代表するバリトン・サックス奏者といえばロニー・ロス。1968年のフォンタナ録音ながら厚みのあるハード・バップ作品になっているのは、伝統を重んじるイギリスならではの所産であろう。
演奏
ロニー・ロス(BRS) アート・エレフソン(TS) スパイク・ヒートレイ(B) ビル・ルサージュ(P,(7)VIB) (1)(4)(5)(7)レス・コンドン(TP) (1)(4)(5)(7)ロニー・スティーヴンソン,(2)(3)(6)(8)トニー・カー(DS)