ミニ・レビュー
オールマン・ブラザーズ・バンドの名曲「ランブリン・マン」でディッキー・ベッツとツイン・ギターを分け合ったことで知られるギタリスト、レス・デューデックが78年に発表した3作目。妙に都会的なサウンドだが、持ち前のスライド・ギターは豪快そのもの。バック陣も豪華だ。
収録曲
01CENTRAL PARK
02BOUND TO BE A CHANGE
03GONNA MOVE
04FRIEND OF MINE
05DOES ANYBODY CARE
06DOWN TO NOTHIN'
07TEARS TURN INTO DIAMONDS
08FALLING OUT
09GHOST TOWN PARADE