スタンリー・クラーク / ザ・トイズ・オブ・メン [廃盤]

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スタンリー・クラーク / ザ・トイズ・オブ・メン [廃盤]
CD
ミニ・レビュー
ヘッズ・アップ移籍第1弾。「エルサレム」以外は自作(共作2、5曲目)で、効果音を加えたウッド・ソロから七重奏まで、ヴァイオリン、ヴォーカル、パーカッションなどを曲により適宜配し、ストーリー性を感じる。テナー・ベースを駆ったドラムとのデュオ「バッド・アセスズ」が圧巻。超絶技巧の本領全開ッ!★
ガイドコメント
日本でも人気の高いジャズ・ベーシスト、スタンリー・クラークの2007年9月発表のアルバム。エレクトリックとアコースティックの両ベースを駆使したコンテンポラリーな作風が魅力で、超絶プレイも健在だ。
ニュース
チャート
  • TOWER RECORDS ジャズ アルバム
    15位 (2007/9/24)  ⇒  16位 (10/1)
収録曲
01THE TOYS OF MEN; PART 1 DRACONIAN|PART 2 FEAR|PART 3 CHAOS|PART 4 COSMIC INTERVENTION|PART 5 THE OPENING OF THE GATES|PART 6 GOD LIGHT
02COME ON
03JERUSALEM
04BACK IN THE WOODS
05ALL OVER AGAIN
06HMM HMM
07BAD ASSES
08GAME
09LA CANCION DE SOFIA
10EL BAJO NEGRO
11BROSKI
12シャトーヴァロン1972 (トニー・ウィリアムスに捧ぐ)
13BASS FOLK SONG NO.6
演奏
スタンリー・クラーク(B) ラスラン・シロタ(KEY,P) マッズ・トーリング(VN) ジェフ・リー・ジョンソン(G) ロナルド・ブルーナーJr.(DS) 他
録音
2007.
封入特典
  • 解説
アーティスト
  • スタンリー・クラーク
    1951年6月30日米フィラデルフィア生まれ。ホレス・シルヴァー、スタン・ゲッツらの共演を経て、チック・コリアとリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成して一世を風靡。その後、『スクール・デイズ』をはじめとするリーダー・アルバムで、フュージョン……
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
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