ミニ・レビュー
バッハ究極の人気曲(?)だけに、『100%』シリーズにも第2作が登場したこの曲。タイトルの“rosso”は、アカではなくヒダリを意味するらしく、98年発売の第一作とは装いを変え、明確にクロスオーヴァー的な内容。楽しく気軽に聴けるという点では、こちらに軍配。
ガイドコメント
徹底的に同曲異演を集める“100%”シリーズで好評だった「G線上のアリア」の第2弾。そんなに異演があったのかと驚くくらいに次から次へと、あらゆる試みの「G線上のアリア」が繰り出されていく。
収録曲
J.S.バッハ:
01G線上のアリア (エア (アリア)~管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068) (オーケストラ)
02管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068~G線上のアリア (ヴォーカル・アンサンブル)
03G線上のアリア「Under the Sea」 (二胡)
04Air on the G String (ピアノ、和太鼓、ヴァイオリン)
05Air (レゲエ調アレンジ) (ストリングス&サックス・アンサンブル)
06G線上のアリア (ボサ・ノヴァ)
07G線上のアリア (ピアノ)
08G線上のアリア (サクソフォン・アンサンブル)
09G線上のアリア (オカリナ)
10G線上のアリア (ヴァイオリン)
11G線上のアリア (琴、尺八、ドラム)
演奏
(1)クルト・レーデル指揮 プロ・アルテ管弦楽団 (2)ボーイズ・エアー・クワイア (3)ウェイウェイ・ウー(二胡) (4)榊原大(P,和太鼓,VN) (5)Clacks (6)リチャード・ストルツマン(CL) (7)フィリップ・セス(p) (8)クァルテット・スピリタス (9)宗次郎(オカリナ) (10)ダイアナ湯川(VN) (11)筝セバスチャン・バッハ