ミニ・レビュー
NHK教育テレビ『クインテット』の演奏でも知られる“アンベガ”の、自らの名義による初のCD。意外性に満ちながら曲想を活かす絶妙な編曲、オケのトップ・メンバーが結集したイキの良いアンサンブル。8~10曲目も最高、ホントに心に利きます!★
ガイドコメント
98年に宝塚ベガホールにて結成された、宮川彬良&アンサンブル・ベガによるアルバム。9人編成による室内楽が、クラシックの名曲に新たな命を吹き込んでいる。“心に効く”のテーマどおりの仕上がりだ。
収録曲
01すみれの花咲く部屋 (F.デーレ、宮川彬良)
02ユーモレスク (ドヴォルザーク)
03威風堂々!第1番 (エルガー)
04楽興の時第3番 (シューベルト)
05ピアノ・ソナタ第11番K.331~トルコ行進曲 (モーツァルト)
06ハンガリー舞曲第5番 (ブラームス)
07歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 (マスカーニ)
08室内楽のためのソナタ「ブラックジャック」 (宮川彬良)
09マツケンサンバ2 (アンベガ正調ヴァージョン) (宮川彬良)
10マツケンサンバ2~ソフトシュー・スタイル (愛称「温泉ヴァージョン」) (宮川彬良)
11歌劇「カルメン」~闘牛士の歌 (ビゼー)
12歌劇「ジャンニ・スキッキ」~私のお父さん (プッチーニ)
13歌劇「トゥーランドット」~誰も眠ってはならぬ (プッチーニ)