アン・ウィルソン / ホープ&グローリー [廃盤]

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アン・ウィルソン / ホープ&グローリー [廃盤]
CD
ミニ・レビュー
ハートのシンガーの初ソロ作。1曲を除きすべてカヴァーで、お約束のレッド・ツェッペリンもあるなか、エルトン・ジョンの「聖ペテロよ、私はこれから何処へ」には本人が客演し、ほかにも多彩なゲストがテンコ盛り。プロデュースはベン・ミンクで、全体的にカントリー色が色濃いのが特徴的だ。
ガイドコメント
1970〜80年代のアメリカン・ミュージック・シーンを代表するHEARTのヴォーカルとして知られるアン・ウィルソンのソロ・アルバム。豪華ゲスト陣とともに、力強くソウルフルな歌声を披露している。
収録曲
01GOODBYE BLUE SKY
02WHERE TO NOW ST.PETER?
03JACKSON
04WE GOTTA GET OUT OF
05IMMIGRANT SONG
06DARKNESS, DARKNESS
07BAD MOON RISING
08WAR OF MAN
09GET TOGETHER
10ISOLATION
11A HARD RAIN'S A-GONNA FALL
12LITTLE PROBLEMS, LITTLE LIES
13AMERICAN TUNE
(13)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • アン・ウィルソン
    1950年6月19日、米国サンディエゴ生まれ。妹のナンシーとともにハートを結成、75年に『ドリームボート・アニー』でデビューを飾る。黒髪のアン、金髪のナンシーという好対象の2人をフロントに、オーセンティックなハード・ロックを聴かせ、「アロー……
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