ミニ・レビュー
スイスのハード・ロック・バンドが70年代前半に残した3作がリマスター&紙ジャケ仕様にて再発。4人組で制作されたファースト『トード』(71年)は、ハード&ヘヴィなブルース・ロック主体だが、シンガー脱退に伴いギタリストがヴォーカル兼任するようになったトリオでのセカンド『トゥモロウ・ブルー』(72年)では、キャッチーでファンキーな色を強め、続くサード『ドリームス』(75年)の頃には、さらにファンク寄りとなっていた。なお、全作にシングル曲(お蔵入り未発表曲含む)がボーナス追加されている。
ガイドコメント
スイスのブルース・ロック・バンド、トードの1971年のデビュー・アルバム。のちにアイアン・メイデン、レインボーを手掛けたマーティン・バーチのプロデュースにより仕上げられた重厚なサウンドは、落ち着いていながらも凄みを感じさせる。
収録曲
01COTTON WOOD HILL
02A LIFE THAT AIN'T WORTH LIVING
03TANK
04THEY SAY I'M MAD
05LIFE GOES ON
06PIG'S WALK
07THE ONE I MEAN
08STAY
09ANIMALS WORLD