ミニ・レビュー
ボサ・ノヴァの本質を追求する男女デュオの6作目は、1曲を除き、ジョアン・ジルベルトのレパートリー、アントニオ・カルロス・ジョビンの作品で占められ、シンプルながらも奥行きと深みを感じさせるアンサンブルが心地よい。坂本龍一が2曲にピアノで参加している。
ガイドコメント
布施尚美と伊藤ゴローによるボサ・ノヴァ・デュオの2008年5月発表のアルバム。言葉やコードの響きを大切に、ギターによる弾き語りで演奏。オリジナル曲に加え、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトのカヴァーも楽しめる。