ガイドコメント
“キング・オブ・ハイC”と称賛された20世紀後半を代表するテノール、パヴァロッティが最も得意としていたプッチーニのアリア集。全盛期の録音で、彼の輝かしい歌声が堪能できる。
収録曲
プッチーニ:
01歌劇「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ
02歌劇「ボエーム」〜冷たい手を/おお、うるわしい乙女よ/もう帰らないミミ
03歌劇「トスカ」〜妙なる調和/君がそこにいるのか!-緑の中にすっぽりと隠れて/星は光ぬ
04歌劇「西部の娘」〜やがてくる自由の日
05歌劇「蝶々夫人」〜愛の家よ、さようなら/夕闇が訪れてきた-かわいがってくださいね
06歌劇「マノン・レスコー」〜美しい人たちの中で/何とすばらしい美人/いや、僕は狂っている
07歌劇「トゥーランドット」〜泣くな、リュー
録音
(1)(7)72. (3)78. (4)(6)79. (2)72. (5)74.