アラン・ホールズワース / ウォーデンクリフ・タワー+3 [紙ジャケット仕様] [再発]

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アラン・ホールズワース / ウォーデンクリフ・タワー+3 [紙ジャケット仕様] [再発]
CD
ガイドコメント
20世紀初頭の天才科学者ニコラ・テスラが夢想したプロジェクトの名前がつけられたアルバム。バリトン・ギターの導入、シンタックスのさらなる活用など、ギターの可能性を求め切磋琢磨する姿が印象的だ。
収録曲
015 TO 10
02SPHERE OF INNOCENCE
03WARDENCLYFFE TOWER
04DODGY BOAT
05ZARABETH
06AGAINST THE CLOCK
07QUESTIONS
08ONEIRIC MOOR
09TOKYO DREAM
10THE UNMERRY GO ROUND PART4
11THE UNMERRY GO ROUND PART5
仕様
紙ジャケット仕様
演奏
アラン・ホールズワース((1)〜(5)(7)〜(11)G,(1)(3)(6)(9)(10)SYNTHAXE,(11)BARITONE-G) (1)(3)(4)(7)(9)〜(11)チャド・ワッカーマン,(2)(3)(5)ゲイリー・ハズバンド,(6)ヴィニー・カリウタ(DS) (1)〜(7)(11)ジミー・ジョンソン(B) (1)(2)(4)(5)スティーヴ・ハント(KEY) 他
封入特典
  • 解説
アーティスト
  • アラン・ホールズワース
    1946年8月6日生まれ、英・ウェストヨークシャー 出身のギタリスト。17歳でギターを弾き始め、69年にイギンボトム・レンチのメンバーとしてデビュー。その後、テンペスト、ソフト・マシーン、ニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイム、ゴングな……
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