ミニ・レビュー
バーンスタインは20世紀を代表する指揮者のひとり。名前は知っているが聴いたことない人向けのベスト盤。1枚目は、得意のアメリカものが中心、2枚目は交響曲からの抜粋。アメリカものとウィーン古典派、ロマン派交響曲とのノリの違いなど、これはこれなりに興味深い。
ガイドコメント
バーンスタイン生誕90周年記念ベスト・アルバム。ドイツ・グラモフォンに残した81~89年までの録音から、得意のアメリカものや自作、熱い思いがほとばしる交響曲など、彼の魅力が堪能できる演奏が集められている。
収録曲
[Disc 1]
01ラプソディ・イン・ブルー (ガーシュウィン)
02エル・サロン・メヒコ (コープランド)
03行進曲「威風堂々」第1番ニ長調op.39-1 (エルガー)
04スラヴ舞曲第1番ハ長調op.46-1 (ドヴォルザーク)
05「ウェスト・サイド・ストーリー」シンフォニック・ダンス (バーンスタイン)
06弦楽のためのアダージョop.11 (バーバー)
[Disc 2]
01交響曲第40番ト短調K.550~第1楽章 (モーツァルト)
02交響曲第4番ホ短調op.98~第1楽章 (ブラームス)
03交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」~第2楽章 (チャイコフスキー)
04楽劇「トリスタンとイゾルデ」~第1幕への前奏曲 (ワーグナー)
05交響曲第5番嬰ハ短調~第4楽章 (マーラー)
06交響曲第9番ニ短調op.125「合唱」~第4楽章 歓喜の歌 (ベートーヴェン)
演奏
レナード・バーンスタイン指揮 [1] (1)(5)(6)ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団 [1] (2) [2] (4)ニューヨーク・フィルハーモニック [1] (3)BBC交響楽団 [1] (4)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 [2] (1)(3)(6)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [2] (2)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 [2] (5)(7)バイエルン放送交響楽団