ミニ・レビュー
シュミットはクラシック音楽畑でも第一級のヴァイオリニスト。でも、ここで演奏しているのは、紛れもなくジャズ。もうジャンルは関係ない。上質な音楽があるだけだ。1930年代のヨーロッパを想い起こさせるような素敵な雰囲気に、時間を忘れてしまう。
ガイドコメント
ジャズ・ヴァイオリンの大御所グラッペリからも賛辞を受けたヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットのアルバム。グラッペリにオマージュを捧げた作品で、ジャンゴ&グラッペリの代表曲やスタンダード曲を収録している。
収録曲
01SOUVENIRS
02SWING 39
03NIGHT AND DAY
04マノワール・ドゥ・メ・レーヴ
05TEARS
06TROUBLANT BOLERO
07バイ・ディア・ヴァール・エス・インマー・ゾー・シェーン
08TIME ON MY HANDS
09EMBRACEABLE YOU
10SWEET GEORGIA BROWN
11HONEYSUCKLE ROSE
12PLACE BROUKERE
13FASCINATING RHYTHM
14SWEET CHORUS
15NUAGES
16NOCTURNE
演奏
ベニ(ベンヤミン)・シュミット(VN) ゲオルク・ブラインシュミット(B) エディ・ケールドルファー(G) (2)(5)(10)(11)(14)ビレリ・ラグレーン(AC-G) (1)~(3)(5)(10)(11)(14)エルンスト・ライゼガー(VC)