ミニ・レビュー
78年作品。日本、いや世界に誇る鬼才・故冨樫雅彦とのデュオ・ライヴ。場所は小規模ながら両者の緊密なやり取りにこそふさわしい銀座ヤマハ・ホール。主従対峙の関係はつねに変化し続け、二人の呼応がもろに伝わる。静動遅速高低強弱あらゆる要素放出の瞬間芸術!★
ガイドコメント
1978年の東京でのライヴで、日本が誇るトップ・ドラマー富樫とリッチーとのぶつかり合いが聴きどころ。大作志向に仕上げられた楽曲が、冗漫さを感じさせるどころか感動すら呼び起こしてくれる。
演奏
リッチー・バイラーク(P,EL-P) 富樫雅彦(PERC) 他