ミニ・レビュー
テレンス・ブランチャードのバンドでも活躍したピアニストの傑出した個性が発揮されている。ギターも加えた演奏は、曲によっては現代的なビートを意識的に強調するなど、独特の緊張感を生み出し、それでいて、ピアノが紡ぎ出すリリカルなメロディが印象的だ。
ガイドコメント
テレンス・ブランチャードのグループで5年もの間研鑽を積んだ実力派ピアニストのブルーノート・デビュー盤。ポール・ブレイやオーネット・コールマンに影響を受けたという独特のメロディ・センスが垣間見える。
演奏
アーロン・パークス(P) (1)~(4)(6)~(9)(11)マット・ペンマン(B) エリック・ハーランド(DS) (2)~(4)(6)~(9)(11)マイク・モレノ(G)