ミニ・レビュー
オラモたちのドスの利いた好サポートの上で颯爽と舞うヴァイオリンが眩しいシベリウス(どこにも記載がないが拍手入りライヴ音源)、透徹な響きで貫かれたリンドベルイのアルバム(2006年)。すでに全欧に名が轟くバティアシュヴィリの大した“デビュー”盤だ。★
ガイドコメント
16歳でシベリウス・コンクール第2位を獲得したバティアシュヴィリのシベリウスと、初演をしたリンドベルイの作品の組み合わせ。オラモ、フィンランド放響というサポートを得て、鮮烈な演奏を聴かせている。
演奏
リサ・バティアシュヴィリ(VN) サカリ・オラモ指揮 フィンランド放送交響楽団