ビリー・ウッテン / ライヴ・アット・ザ・ジャズ・カフェ

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ビリー・ウッテン / ライヴ・アット・ザ・ジャズ・カフェ
CD
ミニ・レビュー
2003年、ロンドンでのライヴ。3管オクテットで冒頭からジェームス・ブラウン、スティーヴ・クロッパー作品と長尺で聴かせるファンク・グルーヴの開放的な臨場感が心地好く、ヴィブラフォンの軽快さも良い。奏者と聴衆がラフに演奏を楽しむ様子が伝わってくるライヴ・アルバム。
ガイドコメント
ジャズ・ファンク系ヴァイブ奏者、ビリー・ウッテンのライヴ・アルバム。2003年渡英時のステージを捉えたもので、ジャズ・ファンク・バンドのスピードメーターをバックに、グルーヴィな演奏を展開している。
チャート
  • TOWER RECORDS ジャズ アルバム
    11位 (2009/1/19)  ⇒  6位 (1/26)  ⇒  13位 (2/2)  ⇒  15位 (2/9)
収録曲
01OPEN UP J.B
02SOOKIE SOOKIE
03IN THE RAIN
04CHICANGO
05IN THE MIDDLE
06STEVE'S SONG
07CLOSING
08MONKEY HIPS AND RICE
演奏
BILLY WOOTEN(VIB) LEIGH GRACIE(G) SIMON JARRET(TS) MATT MCKAY(AS,FL) MARK READ(TP) SIMON DAVIES(P,OG) RICHARD HINDES(B) MATT WILDING(PERC)
録音
2003.
封入特典
  • 解説
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