ミニ・レビュー
65年ローマ生まれ、98年にはマーシャル・ソラール賞も獲得した新鋭ファラオの記念すべき初リーダー作。単身ニューヨークを訪れ、本国の一流リズム・セクションと共演。マッコイ、ハンコック、マルグリュー・ミラーらに通じるハイ・テンションで躍動感あふれる演奏が秀逸。★
ガイドコメント
フランコ・アンブロゼッティに見出され、エンヤからデビューを果たした98年作。いきなりピアノ・トリオで自らの音楽性をさらけ出す実力は、過去のイディオムとオリジナリティを融合した確かなものだ。
演奏
アントニオ・ファラオ(P) アイラ・コールマン(B) ジェフ“テイン”ワッツ(DS)