DOWN TO THE BONE / FUTURE BOOGIE

はてなブックマークに追加
DOWN TO THE BONE / FUTURE BOOGIE
CD
ミニ・レビュー
UKが誇るグルーヴ・プロジェクトのアルバム。元インコグニートのクランプトンほか、「グッド・トゥー・ミー」にロイ・エアーズが参加。タイトな無機質ビートと有機的なフロント、ベース、ホーンが絡むアンビバレンスが極上のグルーヴ感を生む。意図されたミスマッチの違和感の成果が見事に結実。
ガイドコメント
フロントのブラスが印象的なイギリスのファンク・ソウル・ジャズ・グループによるアルバム。サウンドに黒っぽさがそれほどなく、タイトで切れの良いアンサンブルが心地よい。
収録曲
01FUTURE BOOGIE
02SHOULD'VE BEEN YOU
03SPIDERLEGS
04GOOD TO ME
05GET ON IT
06THE BRIGHTER SIDE
07GOTCHA!
08IN THE POCKET
09SMASH AND GRAB
10WE'VE ALWAYS GOT THE MUSIC
演奏
DOWN TO THE BONE
封入特典
  • 解説
アーティスト
  • ダウン・トゥ・ザ・ボーン
    スチュアート・ウェイドとクリス・モーガン(のちに脱退)によるプロダクション・チームが96年に結成したUKジャズ・ファンク・グループ。メンバーは流動的な編成。97年にインディ・レーベルから『FROM MANHATTAN TO STATEN』で……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 田中彩子 クラシックや映画音楽などでファンタジーの世界を描き出すリサイタル・ツアーを開催[インタビュー] 大好きな街、小田原への愛を込めた「O・DA・WA・LOVE」配信リリース emily hashimoto
[インタビュー] ギターミューズRei デビュー10周年 初のベスト・アルバム発売[インタビュー] 突然、しゃっくりのように曲作りが止まらなくなった… 実力派歌手が初のアルバムを発表 高遠彩子
[インタビュー] ふたたび脚光を浴びる作曲家の新作は、フル・オーケストラによるインスト・アルバム 日向敏文[インタビュー] アーバンで洗練されたグルーヴを鳴らす注目の6人組バンド BESPER
[特集] 「柚木麻子と朝井リョウとでか美ちゃんの流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」アフタートーク[インタビュー] 徹底的に音にこだわった ロックとオーケストラの完全なる“融合” GACKT
[インタビュー] イベント〈The Night Unthreads 〜360° floor live〜〉にも出演 00年サウンド再来、CLW[インタビュー] プロデューサー藤井隆が語る 麒麟・川島明のファースト・アルバム!
[インタビュー] スーパープレイヤーぞろいのブラス・アンサンブルが、満を持して発表するバロック名曲集 ARK BRASS[インタビュー] 「私が歌う意味」 自らが選曲したディズニー・ソングで歌手デビュー 檀れい
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015