ミニ・レビュー
伊ボローニャ地方の精鋭ジャズマンたちが結成したセクステットのデビュー作。トランペット、テナー・サックス、トロンボーンにリズム隊という、ジャズの伝統に敬意を表した編成で、王道ジャズに正面から挑戦。ジャズのカッコ良さが凝縮した男気あふれるアルバム。
ガイドコメント
3管をフロントに据えたイタリアのセクステットによるアルバム。日本でも若者を中心に人気を集めるクラブ・ジャズ系にも通じる、アコースティックで勢いのあるサウンドだ。アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲をとりあげるなど、その貪欲さも魅力的。
演奏
ステファノ・セラフィーニ(TP,FLH) アレッサンドロ・ファリセッリ(TS) フェデリコ・タッサーニ(TB) マッシミリアーノ・ロチェッタ(P) ガブリエル・ペサレシ(CB) マッシーモ・フェッリ(DS) ジェジェ・テレスフォロ(VO) ルカ・フローリアン(PERC) マウロ・オットリーニ(SOUSAPHONE)