ミニ・レビュー
ヒップホップ界のすべてを牛耳っているような実力者の自己設立レーベルからのアルバム(14枚目)だが、こりゃ力と意欲あふれる仕上がり。リアーナがゲスト入りしたカニエ・ウェスト制作曲「ラン・ディス・タウン」をはじめ、もう鮮やかでドラマティック。いろんなトラックと肉声が思うままに拮抗する。
ガイドコメント
ヒップホップ界のアイコンとなったジェイ・Zの14枚目となるアルバム。自らが設立したロック・ネイション・レーベルからのリリース作品で、傑作と名高い『ブループリント』の続編として位置づけられた、濃厚な一枚。