ミニ・レビュー
長野出身ロック・バンドのサード・アルバム。そのゆとりとカジュアルさが心地良いビートに緩急自在に響くギターが重なって、USロックを思わせるインディーズ系スタイル。出戸(vo)のハイ・トーン・ヴォイスがアンビバレンスな佇まいを醸し出し、J-ROCK的刹那もにじむグローバル感のある4人組だ。
ガイドコメント
ゆらゆら帝国のレコーディング・プロデュース・チームを迎えて制作した、2009年リリースのアルバム。誰にも媚びることなく独自の表現世界をさらにスケール・アップさせた、自由な作風に仕上がっている。