ミニ・レビュー
同名のエッセイ集との連動リリースながら、歌にも歌詞にも凡百の“癒し”とは一線を画する、なまなましい鋭さが。英語詞で歌われる「the end of Summer」での、発音の的確さにも驚かされる。心中に抱えているものがなんであれ、今もって卓抜なシンガー・ソングライターであるのは確か。★
ガイドコメント
1年10ヵ月ぶりとなる2009年9月16日リリースのミニ・アルバム。8月に発売されたエッセイ集『こっこさんの台所』から生まれた全4曲を収録。「絹ずれ」「バイバイパンプキンパイ」など、春夏秋冬それぞれの季節への想いを歌った一枚。