ミニ・レビュー
ア・トライブ・コールド・クエストのフロントマンだった彼が、2002年にセカンド・ソロ作としてリリース予定していたものの発売中止となった、いわくつきのアルバム。このたび7年の時を経て、ようやく日の目を見た。ジャンルで括るのが非常に困難な音楽性で、複雑にしてしなやか。中毒性が高い。
ガイドコメント
ソロ名義では2枚目のアルバムとして発売が予定されながらも延期されていた幻の作品が、完成から約7年の時を経て正式発表。ジャズ・テイストあふれるサウンドは、プロモ盤の段階で多くのブラック・ミュージシャンたちに衝撃を与えた。