ミニ・レビュー
ライトハウスのポール・ホファートのプロデュースにより、カナダのトロントでレコーディングされた72年リリースの3作目。原爆を歌った代表曲でもある「広島」や沖縄音階を取り入れたシングル「天国と地獄」など、日本や東洋的なメロディ、ビートを大胆にロックと融合させた日本のロック黎明期ならではの意欲作。
ガイドコメント
1972年に発表された3作目のアルバム。日本人の感性をしたためた詞と、東洋の音階を多用した石間秀樹のラーガ奏法を採り入れたロック世界が新鮮。バンドの代表曲「広島」を含む全8曲を収録。